バッグ製作を始める前から培っていた木工技術により作った木の飾りを用いて30年ほど前に小さなバッグを製作してみたのが、現在に至るまでのバッグ作りのきっかけでした。
それ以来、タイの麻布や民族衣装の布、日本の洋服地などのいろいろな素材でバッグを作る中で、自然素材の「木」と「布」がいかに調和するのかを実感し、オリジナルのバッグを作る楽しみに目覚め、これまでに様々なデザインに挑戦してきました。
20年ほど前に、大切にしまってあった母が昔着ていた着物に触れ、その美しさを再発見し、着物の魅力を生かしたバッグのデザインイメージがどんどん湧いてきました。
今ではバッグも木の持ち手も自由な発想でデザインし、それぞれの素材の良さを生かした個性的なバッグをひとつひとつ丁寧に手づくりしています。





